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わたし海賊希望な女子高生?GreenStonestory18

[485]  うりぼう  2009-03-16投稿
ジルビィア『沙兎耶、恵理也、白虎、シマクマ、ザナ、ジィは、船に残り、撤退しろ!』


海結『えっ゛゛まさか』


ジルビィア『海結!お前は悪いが過去に来て貰う!!スィードと俺、海結の三人は小舟で引き続きアメリカに向かい、青龍に落ち合う゛゛』

シマクマ『ちょっとまっ』


スィード『お頭の命令は絶対だ!安心しろ海結は俺たちが守るからな』


沙兎耶『GreenStone辛い運命だけど、もう戻れない場所まで来てるのかも知れない』


恵理也『そうそうキャプテンなんか、前は海賊希望な女子高生?だったのにな!!すっかり大人びちゃって』


天国鳥ちゃん

不死鳥『萌え!Fカップ』


沙兎耶『そうかもねぇ…初めはEカップから始まったし…』

ジィ『どれっジィにも見せんか!!』


プシュ~


ジルビィア『とにかく沙兎耶…油断はするな!!暗‡黒が現在に来ているんだ!!俺が過去の母上…神をGreenStoneで海結で復活させるまでは、何とか生き延びてくれ!!!』


シマクマ『海!!!』


海結『うん゛゛怖いけど…救おうね…未来を』


ジルビィア『行くぞ!!』


!!!


チューラム『来た来た…』


ウンニャー


チューラム『うんうん…三人ね。海から攻めるかな』


チューラムは戦闘機から、小さな戦闘船をピンポイントで、ジルビィア達の小舟の前に落とした!!!


ジルビィア『なに!!今の今でもう敵だと゛゛』


海賊船に残った私は船を旋回し、ジルビィアにエールを贈ろうとした!!!


沙兎耶『ジルビィア様゛゛゛!!!』


恵理也『どうしたキャプテン゛って何つうふざけた敵だ゛゛』


ギーゴギーゴ゛゛


海結『カッワイイ゛゛ギーゴギーゴ』


敵の戦闘船は…

首の長い長い白鳥?

チューラム『ガッチョン二号だ!』


沙兎耶『ガーン゛』海結『ガーン゛』


恵理也『せめて白鳥だろがそこは゛゛』

ギーゴギーゴ


グイーン゛゛゛


ガッチョンの口が開き、レーザービームは放たれた!


ジルビィア『しまった!』

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