Hearts2
学校帰りは決まってクリスと喋りながら帰る。
クリス「閃。何か今日は機嫌悪かったね。」
閃「そんなことねぇって。」
クリス「でも冷たいじゃん最近。」
そんな事を話してた。
特に何でもない話。
公園に寄ってジュース飲みながら同じような話をしてた。
ーコッチニオイデ−
誰かに耳元で囁かれたような気がした。
すると地面から黒くて大きな手が出てきた。
俺とクリスは捕まってしまい引きずり込まれた。
気がつくと暗くて何も見えなかった。
閃「クリス…いるのか」
クリス「閃!いるよ。大丈夫?」
閃「あぁ…でも何なんださっきのは。」
クリス「がぁぁぁぁぁ!」
閃「クリス?どうした?!」
顔に水がかかった。鉄臭い匂いがした。
閃「おい!返事しろって」
クリス「…フフフ。」
閃「ク…リス?」
俺は突然意識が朦朧として倒れた。
クリス「閃。何か今日は機嫌悪かったね。」
閃「そんなことねぇって。」
クリス「でも冷たいじゃん最近。」
そんな事を話してた。
特に何でもない話。
公園に寄ってジュース飲みながら同じような話をしてた。
ーコッチニオイデ−
誰かに耳元で囁かれたような気がした。
すると地面から黒くて大きな手が出てきた。
俺とクリスは捕まってしまい引きずり込まれた。
気がつくと暗くて何も見えなかった。
閃「クリス…いるのか」
クリス「閃!いるよ。大丈夫?」
閃「あぁ…でも何なんださっきのは。」
クリス「がぁぁぁぁぁ!」
閃「クリス?どうした?!」
顔に水がかかった。鉄臭い匂いがした。
閃「おい!返事しろって」
クリス「…フフフ。」
閃「ク…リス?」
俺は突然意識が朦朧として倒れた。
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