CROSS4
リクトがヴァームを出てから5日。
宛もなく西へ歩いていた。
リクト「どこにいけばいいんだよ!何もない!腹減ったぁ!」
と一匹の狼がきた。
リクト「やった。食いもんみっけ!」
襲いかかってきたので斬り、さっそく食べた。
リクト「うまかった〜。」
と五メートルくらいの狼が…
リクト「ヤバい!森の主だ…」
主は襲いかかってきた。リクトは高くジャンプしてそのまま刀を振り下ろした。主は倒れた。
リクト「…は?何であんなジャンプが?」
はめてるドクロの指輪の右目だけが緑に光っていた。
リクト「あれ?光ってたっけ?」
と気にしていると新聞紙が風に吹かれて舞ってきた。
リクト「もう少し行けば街がある。頑張ろう!」
とまた歩き始めた。
宛もなく西へ歩いていた。
リクト「どこにいけばいいんだよ!何もない!腹減ったぁ!」
と一匹の狼がきた。
リクト「やった。食いもんみっけ!」
襲いかかってきたので斬り、さっそく食べた。
リクト「うまかった〜。」
と五メートルくらいの狼が…
リクト「ヤバい!森の主だ…」
主は襲いかかってきた。リクトは高くジャンプしてそのまま刀を振り下ろした。主は倒れた。
リクト「…は?何であんなジャンプが?」
はめてるドクロの指輪の右目だけが緑に光っていた。
リクト「あれ?光ってたっけ?」
と気にしていると新聞紙が風に吹かれて舞ってきた。
リクト「もう少し行けば街がある。頑張ろう!」
とまた歩き始めた。
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