携帯小説!(スマートフォン版)

トップページ >> 恋愛 >> 純粋な片思い

純粋な片思い

[412]  真野侑華  2009-06-08投稿
私は高校二年生になった。
私は吹奏楽部でフルートをやっていて1stをやらせてもらっている。soloも勿論吹いたことはある。

「今日後輩が来るんだよね〜。楽しみ♪」と私は弾んでいた。
「ちょっと、侑華はしゃぎすぎじゃない!?」と親友の翔子が言った。
「だって、後輩なんて可愛いじゃん♪」と私は言った。
「そんなことよりも、来たみたいよ。」

これが彼との出会いだった。

感想

感想はありません。

「 真野侑華 」の携帯小説

恋愛の新着携帯小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス