携帯小説!(スマートフォン版)

トップページ >> 恋愛 >> 心‐二話?‐

心‐二話?‐

[350]  とものりし  2009-08-06投稿
二話?‐初めての告白



あれから何だか気まずくなって山武君と話せないでいた。

「なんかショックだな。自分から聞いたくせに…バカじゃん私。」一人で呟いていた。すると

♪ピロローン

携帯ガなり表示を見ずに電話に出た。

「はいもしもし。」私が答えた。

「あ、相田さん?僕山武だけど、ちょっといい?」って山武君!?なんで番号知ってんの!?

「なんで番号知ってんの?」

「まぁ、そんなことはいいから聞いて」

「うん」

「僕青田さんが好きって嘘なんだ。本当は本当は相田さんが好きなんだ!」

「えっ!!」

とはっと目が覚めた。夢かよ。

感想

感想はありません。

「 とものりし 」の携帯小説

恋愛の新着携帯小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス