携帯小説!(スマートフォン版)

トップページ >> 恋愛 >> 恋の天秤座〜アイドルに恋した夏〜セカンドシーズン5

恋の天秤座〜アイドルに恋した夏〜セカンドシーズン5

[386]  うりぼう  2009-08-30投稿
僕は、タレントのきいこが大好きな高校だ。。

テレビのきいこの笑顔が大好きなんだ

なのに


茂「普通゛゛学園祭来るかぁ゛゛」


いやぁ スマイルだぁ


溶けて死んでもいいですか?


茂「みんなにバレたら大変だぞ゛゛」


きいこ「だからパーカー」


よけい不審者だよ゛

でも可愛い

ハァ ハァ ドキドキ


茂「とっとにかく此処に居て今ピザ風たこ焼き持ってくるから」


きいこ「うん!お願いします」


夢なのかぁ。。

夢ならば覚めないで

僕は教室に戻り


美奈「しげ、手伝って!たこ焼き」


深志本の言われた通り、一人前を作り、怒ってる深志本の声には耳を貸さず教室を飛び出した!!!

ぼんやり遠くを見るきいこに見とれながら、


茂「ごめん。。飲み物忘れちゃったから、もう一回行って」

ガジッ!!!


きいこ


僕はがっちり腕を掴まれ、


きいこ「ねぇ。。」

ドキドキ、、ドキドキ


中庭を見て黄昏ているきいこが


ドキドキ、、ドキドキ


僕の腕掴んで僕の作ったたこ焼きを


きいこ「ねぇ!!!やっぱりあれ辺!女の子無理やり゛゛゛」


背筋に寒気が走った!!中庭には恐らく゛゛昨日尚樹をやった連中が!


茂「きいこ゛゛゛先生゛゛゛」


僕は窓から中庭に飛び込み、きいこは廊下を走った゛゛゛


茂「何してんだぁ゛゛゛大丈夫かぁ七海゛゛」

なんで七海が…


あっ!!「一緒ニ」「ナカニワ」!!


「あぁ゛゛昨日から、うぜんだよ゛゛渋校が゛゛゛!!」


相手は三人だ!!


僕は無我夢中で手に掴んだ物はホウキで武器にはならない!!


きいこ「誰か゛゛先生゛゛を」


ネェネェあれ、きいこじゃない

まさか


きいこ「いた!!早く゛゛喧嘩です」


ゴフっ うぅあ゛゛
初めて全力で殴られたからもう地獄だな゛

七海「しげさん゛゛」

「どけ゛゛女は、やらせとけばいんだよ!」

茂「七海゛゛てめぇらゴァハッ!!」

いてぇ。。いてぇよ・・・

感想

感想はありません。

「 うりぼう 」の携帯小説

恋愛の新着携帯小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス