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伝説のセブンソルジャー!!?

[314]  ★セブンティーン★  2009-11-28投稿


私は何をしているのだろうか

私はこんな事で負けちゃうのかなぁ。

違う。私はこんな事で負けたりしない!

戦うよ!

あなたは一体!?



私は目を覚ました。
「ここはどこ?」
隣には翔太君が眠っている。

「気がつきました?」後ろから声がしたので振り向くと女の子がたっていた。

「ありがとう。助かったよ。」私はお礼を言った。

「いいえ。翔太君にも後でお礼行ってくださいね♪」

「えっ!?まさか翔太君……」

話によると、川に落ちた私と翔太君はもがいたけれど、私が気絶しそうだったので翔太君がおぶってくれたのだそう。

「私景梨よろしくね♪」
「私志守希っていいます♪」

「あなたが志守希ちゃん!?」

私は驚きがとまらなかった。

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