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彼女と死体と僕の舞台?
[527]
滓
2009-11-30投稿
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彼女の手にはナイフが握られていた。
そのナイフから滴る血は今の状況を明確に示していた。
「あっ…あっ……」
今僕は、同じ人生を何百回繰り返したとしても「今」こうなる事を予想出来なかっただろう事態に直面している。
輝く月は、明りのない部屋を窓から照らし、彼女と死体と僕の舞台を作り上げていた。
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