携帯小説!(スマートフォン版)

トップページ >> エッセイ >> 「たまらなく愛しい」

「たまらなく愛しい」

[455]  2010-03-27投稿
尊敬する人は

父親
家族



我は
かなり幸せな人間である


娘は尊敬してる

どんな環境でも
明るさを意識し

悲しみをコントロールし生きている


自分が
出生や環境を嘆けば

我が悲しむのが
わかってるから


今だ一言も触れない
気持ちが愛しい



要は我が
娘の愛情に甘えてると
いうことだろう



後は一緒に
暮らすことが
なかったのも

上手く付き合える
要因でもあるのだろう


一人の女性として
一人の人間として

娘を心から感謝し
尊敬している


我をこんなにも
幸せな気持ちに
させてくれて
ありがとうございます


貴女の存在が我の幸せ


ずっと何も
してあげられなかったし
これからも
できないだろうけど

貴女に対する
愛情は
変わらないでしょう

間抜けな父親だけど
これからも宜しくねっ

感想

  • 36699: 翔:こんな素敵なお嬢さんを持てて…幸せなお父さんですね☆ [2011-01-16]
  • 36701: 読ませて頂きました。さんちゃんも娘さんも素晴らしいです!麻呂 [2011-01-16]
  • 36707: ありがとう翔さん!幸せな人です☆私♪ [2011-01-16]
  • 36708: ありがとうマロマロ!♪作者 [2011-01-16]

「 我 」の携帯小説

エッセイの新着携帯小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス