プレゼントは怖い
今日は私の誕生日＆夏祭りの日だ。友達から誕生日プレゼントをもらった。重かったから、家で開けようとして持って帰った。私は一人っ子だし親は共働きだから、夜遅くまで帰ってこない。
夜食を作ろうと、台所に行ったら、
コトン
音がした。[風かな]と思っていた。
次の日のこの時間は、声がした、[携帯電話かな]と思ってたけど私は携帯を持っていない。その声のするほうに、行ってみると、私の部屋だった。声はどこからするのか、探してみたら、友達からもらった誕生日プレゼントだった。おそるおそる開けてみると、女の人にの生首と血のついた包丁が入っていたのだ。その女の人は夏祭りの店にいた、女の人だったのだ。でも、その人は、体はあったらしい。私は怖くてそれ以来、プレゼントは、怖くてしょうがなくなった。
夜食を作ろうと、台所に行ったら、
コトン
音がした。[風かな]と思っていた。
次の日のこの時間は、声がした、[携帯電話かな]と思ってたけど私は携帯を持っていない。その声のするほうに、行ってみると、私の部屋だった。声はどこからするのか、探してみたら、友達からもらった誕生日プレゼントだった。おそるおそる開けてみると、女の人にの生首と血のついた包丁が入っていたのだ。その女の人は夏祭りの店にいた、女の人だったのだ。でも、その人は、体はあったらしい。私は怖くてそれ以来、プレゼントは、怖くてしょうがなくなった。
感想
感想はありません。
