大好きなの 3
さくら「かほー男子の部屋行くけど…行く・・・?」
かほ「ごめん…行かないや…」
さくら「分かった…。」
男子の部屋行ったら山下と会うんだよ…?そんなこと出来るわけない・・・あたし山下にひどいこと言った。好きなのに、『だいっきらい!』って言った…。
がらがら
ドアの開く音…?
さくらったらもう、行かないって、行ったのに。
かほ「さくら…行かないったら、行かない…!」
諒也「男子の部屋に行かないんなら、オレが女子の部屋に行く!!」
顔を近づける。もう、手離せない。
ちゅ ちゅ ちゅ
何回かキスして、山下の口が開いた。
諒也「他の女とキスしたことはあやまる…キスしたいと思うのはかほだけだから…!!ヤキモチだったんだよな…ごめん…。」
かほ「分かってくれならいい・・・でも1つだけいうこと聞いて?」
ふっ はっ ペロ
諒也「願い事がベロちゅーなんて…」
かほ「なんか言った?・・・山下の唇熱いよ…。」
諒也「ん…おまえの口ん中スゲー気持ちいい・・・もっともっともっと・・・ん…」
仲直りできて、初ベロちゅーもできて、幸せ…
かほ「ごめん…行かないや…」
さくら「分かった…。」
男子の部屋行ったら山下と会うんだよ…?そんなこと出来るわけない・・・あたし山下にひどいこと言った。好きなのに、『だいっきらい!』って言った…。
がらがら
ドアの開く音…?
さくらったらもう、行かないって、行ったのに。
かほ「さくら…行かないったら、行かない…!」
諒也「男子の部屋に行かないんなら、オレが女子の部屋に行く!!」
顔を近づける。もう、手離せない。
ちゅ ちゅ ちゅ
何回かキスして、山下の口が開いた。
諒也「他の女とキスしたことはあやまる…キスしたいと思うのはかほだけだから…!!ヤキモチだったんだよな…ごめん…。」
かほ「分かってくれならいい・・・でも1つだけいうこと聞いて?」
ふっ はっ ペロ
諒也「願い事がベロちゅーなんて…」
かほ「なんか言った?・・・山下の唇熱いよ…。」
諒也「ん…おまえの口ん中スゲー気持ちいい・・・もっともっともっと・・・ん…」
仲直りできて、初ベロちゅーもできて、幸せ…
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