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会いたかった。君に…

[666]  ayaki  2010-05-15投稿
それから何日かたった
そして5月になった。

「5月には自然学校という、行事があります。
なので、班決めを
しましょう。」

自然学校…班決め。
咲と班一緒にしよっ!

「莉乃!一緒にしよっ」

という事で咲と班一緒

「男子誰だろうね?
嫌な人だったら最悪…」

と言いつつ、咲は黒板を見上げていた。
私も見上げると…
君…森裕也の名前が。

「え〜?森〜…マシか」

「後は阿部宮と大林」

「なんか…マシかな」

「え〜?おまえらかよ」

そんな感じで、私達の
最高に思い出に残る
自然学校になるのだ。

次の日、自然学校では
スタンツ大会がある。
今日はその計画立て。

「簡単なのでいいし〜」

阿部宮が文句を言った

「咲は何したい?」

私は咲に聞いた。だが

「何でもいいよ!」

それが一番困るのだ。

「ついでに班長決めて」

先生が付け足した。

「班長はおまえで。」

森が勝手に決めた。

「はっ!?なんで…」

「しっかりしてるから」

「してないよっ!!」

バーカ…なんでそんなの知ってんのよ…カァ



今回短くてごめんなさい

☆☆☆☆ayaki☆☆☆☆

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