携帯小説!(スマートフォン版)

トップページ >> コメディ >> 笑顔がいい

笑顔がいい

[605]  水支  2010-05-27投稿
(注:台詞ばかりです)
天意「何ですか?この上のやつは…」
逝方 畏生「まぁいいんじゃないですか?こんにちは!」
元気よく何処かに言う逝方
鬼葉 姫「挨拶は無くていい」
鞘塚 伊丹「いいじゃん…姫ちゃ…」
鬼「死ね」
スマッシュを決める
鞘「何で!?」
逝「鬼葉さん…女性なんですから」
鬼「…チッ」
悪強 郡「…」
ボーっとしている人一名鞘「そういえばさ あっちゃん…」
悪「死ね」
瞬殺で言った
鞘「えぇ?何で私そんなのばっかぁ!?」
天「悪強さん駄目ですよ可哀相ですよ…天狗さんが」
かなりの毒舌を浴びせる鞘「天狗じゃないよ!」悪「悪い…天狗」
鞘「違う!ってかいつから天狗になったの!?」天「先程★」
鞘「★とか酷っ!」
悪「それよりソースくれソース」
十思「てーか俺を忘れてんじゃねえ!」
天「あ…兄上いつから」十「最初っから居たわ!」
怒りMAXで怒鳴る
鬼「…薄…」
ボソッと言った
十「おいてめぇ今何が薄いつったあ!?」
人差し指で鬼葉を指す手の甲には血管が浮かんでいる
鬼「存在が」
棒読みで言う
十「表に出ろ!」
鬼葉の胸ぐら辺りを掴む天「兄上黙らないと…解ってます?(黒笑」
十「うっ…」
悪「それより…ソース」 鞘「生クリームウゥ!」 鬼「やってろ」

つづく

感想

感想はありません。

「 水支 」の携帯小説

コメディの新着携帯小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス