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虹のかかる頃に

[827]  一方通行  2010-06-21投稿
ここは七虹学園普通の学園だが一つ他の学校とは違う所がある
暴力自由ちなみにパーティーは3人までと意味不明なルールがあるここの校長は元ヤンだからだと思う月に一回大会がある
女子はどうするかと言う疑問だが女子は入る人が男子の半分でほとんどがサポーターをやっている

そして俺は神崎 恋 俺のパーティーは100パーティーある中で最下位だ
そしてこのチャラ男が七瀬 誠 まだ一回も勝った事がない
そしてもうひとりメガネの頭脳系が天野 剛毅 こいつは見た目は細いがかなり強い
それとサポーターの多奈川 芽衣 おれの幼なじみだ

これが俺のパーティーだ
このメンバーが勝てないかというと俺は殴られると痛いから棄権 誠はやる気は満々だがすぐ負ける剛毅は言うまでもない

「おい!恋 ななみあるだかな!」
「なんだそれ」

「剛毅、睡眠魔法効かないぞ」
剛毅は爆笑している
「もう一度言ってください」
「ななみあるだかな!」

「ありがとうございます 着信音にさせていたたきます」
と笑いながら言う

「くそーまた騙したな」

「お前もバカだな いい加減分かれよ」

まぁしょうがないかバカだし

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