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トリップコンビ 2

[377]  ヤッキー  2010-08-02投稿
「うーーーーんあっ〜〜〜あよく寝た」 芦田は顔はかわいいが寝相が悪い
「おい!芦田、捜査行くぞ」やっと起きた「えっここはどこ、私は誰?」バカだ。
近くにある海に行った。「きれいですね〜」敏樹は考え事をしていた。「なぜ、海で殺され、森の目立つところにあったんだ」「それは、海だとなにもないからすぐばれるからじゃないですか?」「それだったら最初から森で殺せばいいじゃないか」
また考える「しかもこんな、なにもないところで人を運んだらすぐにばれるだろ」
芦田がひらめいた「大きいかばんに入れて運ぶとゆうのわ?」敏樹は無視した。
「まぁいい次にいこ」 次は町の中、町とゆってもお店が何軒あるだなけ「人に聞こう」歩いてると、小さい子供がいた「ねぇ僕ここの町って人何人いる?」子供が答える「ここは女性ばかりだよ」
そうこの町は女だらけの町。小さい島だから男はみんな外に行くのである。「じゃあ、さっき考えてた方法は無理だな」
「そうですね」敏樹はとりあえず人に話を聞いた、芦田と敏樹は分担した。
「すいません、ちょっとお話を聞きたいのですが」ちょっと怖そうなおばあちゃんが出てきた「なんだい」「あの〜最近変な人見ませんでした?」「そこの旅館の女将が夜歩いてるところを見たよ」いいヒントをゲットした「ありがとうございます。」敏樹の方はなかなか順調に進んでいた。
芦田の方は、「すいません、ここら辺でなんかおかしい事ありました?」自分よりちょっと年齢が上の人に聞いていた。「男の人が昼間に歩いてたような」「ありがとうございます、助かります。」
二人は、旅館に戻ってお互いの情報を教え合った。「芦田なんか見つけましたか?」「はい。昼間に男の人が歩いてたそうです。」敏樹は疑問に思う。「なぜ、男の人がいるんですかね?」
芦田は密かに調べていた。「この旅館に男の人が2人泊まっているらしいです。あと2人は女の人です。あっ、まだゆってなかったと思いますけど、亡くなった人の名前は、米田渚、女の人です。人に呼ばれたらしく海に行くと、殺されたらしいです。ちなみに客です。」「いい情報だね。じゃ、その客に会いに行こうか」

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