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僕の恋

[483] ヤッキー 2011-01-29投稿
僕はある高校の生徒である。この高校は女子生徒があまりいない。しかしかわいい子美人の子のグループがはっきりと分かれている。「あ〜〜あっ今日も毎日同じ生活かぁ〜」僕が通っている高校は寮制度であり男子が80人女子が20人ぐらいである。僕の名前は佐々木智高校一年でちなみに彼女はまだいない。
智「おはっよう〜」クラスのみんな「ちーす」女子が集まってきた「ねぇ智君てさぁ彼女いらないの?」智「別にいらねぇ〜かな」僕は顔がカッコイイとよくゆわれる。 女子「どんな子がタイプなん?」この学校に関西出身の子がいる。とても顔が整っている。智「まぁどんな子でもいいかな」
美里「うそ!中学の時クラスで1番かわいい子と付き合ってたくせに」美里は俺の幼なじみで俺は顔は普通と思うがみんなはかわいいとゆう智「いいじゃねぇ〜かよ。お前が口だすなよ」周りの女子「え〜さすが智だね。」陽介「智授業サボろうぜ〜」陽介は中学からと友達カッコイイがちょい頭が悪い 女子「こないでよ〜今いいところなんだから」智「ごめん行くわ」
陽介「お前また女子に囲まれてたな」 智「まぁいいじゃねぇ〜かよ。早く屋上行こ」 俺と陽介はたまに授業をサボる 陽介「はぁ今日の授業だりぃ〜数学だぜ」智「お前の場合は解けないからつまらないんだろ」陽介「うるせぇ〜な」智「ははははぁ」
2時間ぐらいサボり教室に戻った そして昼休み 智「昼めしくいに行くか」 歩いていると女の子にぶつかる 女の子「いったぁ〜ちょっと」智「大丈夫」女の子が顔を上げると「うん、大丈夫」と照れながらゆう 智「陽介、俺昼食ったら帰るわ」陽介「なんでたよ」智「用事があってさぁ」学校をでて電車に乗っていると智「あっ」女の子「あっ」それはさっきぶつかった女の子だった 智「さっきぶつかった女の子だよね」女の子「さっきごめんです。」智「いや別にいいんだけど、君名前なんてゆうの?」 女の子「私は二宮由紀です。あなたは?」 智「佐々木智っていいます。」二宮「へ〜私ここで降りるんでまた学校で」智「うんバイバイ」夕方後ろから誰かがきてる 振り返ると「さ〜とし」智「なんだ?」それは美里だった 美里「なんで今日途中で帰ったの?」智「用事」美里「用事って何?もしかして彼女?」智「ちげぇ〜よ」次の日「あっまた会った」智は由紀とまた会ったであった智「また会ったね」

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