ファンタジー時代 1 〜ラスボスとの戦い、ほっぺキングダムに続く新感覚ファンタジー〜
今、俺はラスボスと戦っている。こんな状況から紹介しよう。
俺の名前はゼガ。太刀使いとして地元の人から
『よいしょ』されて調子に乗っている、A○B好きの14歳。
性格は…明るい方だと思う。
てか、そんな場合じゃないんだ。早くラスボスを倒さなくては…。
そもそも何でこんなことなったかっていうと…。
2時間前、家でA○Bの新曲を聴いていた俺は、母親に急に言われた。
「ラスボスが来た。」
って。
なんでこんなポケモンで言えばマサ○タウンみたいな所にラスボス…てゆうかラスボスが来たら物語が終わる…俺の楽しみを邪魔された…もう頭が「ツッコミ」という文字一色になりそうだ。
「ラスボス?」
「そう、ちょっとやっつけてよ〜。太刀使いで強い強い言われて調子乗ってるんでしょ?A○B聴いてないでほら、ささっと。」
「でも、ラスボスやっつけたら、物語終わっ…」
俺がそう言い掛けたのにもかかわらず、母親にラスボスのもとへ投げられた。(2階から)
「おーい!何すんだよ!」「ちょっと倒してきて。あと、そのノリで旅行ってこい。」
「はぁ?」
…ってなわけで、俺はラスボスを倒したら、旅へ行くことになってしまった。
俺の名前はゼガ。太刀使いとして地元の人から
『よいしょ』されて調子に乗っている、A○B好きの14歳。
性格は…明るい方だと思う。
てか、そんな場合じゃないんだ。早くラスボスを倒さなくては…。
そもそも何でこんなことなったかっていうと…。
2時間前、家でA○Bの新曲を聴いていた俺は、母親に急に言われた。
「ラスボスが来た。」
って。
なんでこんなポケモンで言えばマサ○タウンみたいな所にラスボス…てゆうかラスボスが来たら物語が終わる…俺の楽しみを邪魔された…もう頭が「ツッコミ」という文字一色になりそうだ。
「ラスボス?」
「そう、ちょっとやっつけてよ〜。太刀使いで強い強い言われて調子乗ってるんでしょ?A○B聴いてないでほら、ささっと。」
「でも、ラスボスやっつけたら、物語終わっ…」
俺がそう言い掛けたのにもかかわらず、母親にラスボスのもとへ投げられた。(2階から)
「おーい!何すんだよ!」「ちょっと倒してきて。あと、そのノリで旅行ってこい。」
「はぁ?」
…ってなわけで、俺はラスボスを倒したら、旅へ行くことになってしまった。
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