死の器〜恐ろしい出来事本当に〜
それから、数10年ー
私は彼氏が出来た。
紗耶香「な〜んだ。噂は嘘だ。」
彼氏の名前は護。優しくて、格好良いけど、いつも、スカーフで口を隠している。
紗耶香「ねえ、護。なんで、スカーフまいているの?外したって良いじゃない。見せてよ。」
護「驚かない?じゃあ、見せるよ。」
護がスカーフを取った。
なんと!!
口から耳まで傷がついていた!
口はただれていて、ぶざまだった。
紗耶香「キャャーーー!ま、護!ど、どうしたの!?」
すると護がナイフを持って、「君が、こうしたんだ!あの時、ナイフを落としたから!僕は、死の器の悪霊。だから、君にも、こうなってもらうよ!そして、君の心臓と、君の口を頂く。」
紗耶香「キャャーーー!ごめんなさい!
お願いです!殺さないで!」
紗耶香は逃げたが護は物凄いスピードで、追いかけてくる!その速さは、ウサイン・ボルトが10人分の速さ。
紗耶香は石につまづいて転んでしまった。
「う!イタタタ…うわ!」
なんと護はすぐ近くに来ていた。
「さあ、死んでもらう!」
グサッ!
そのあと、口に物凄い痛みを感じたあと、胸に物凄い痛みを感じ、そのあとは…
終わり
私は彼氏が出来た。
紗耶香「な〜んだ。噂は嘘だ。」
彼氏の名前は護。優しくて、格好良いけど、いつも、スカーフで口を隠している。
紗耶香「ねえ、護。なんで、スカーフまいているの?外したって良いじゃない。見せてよ。」
護「驚かない?じゃあ、見せるよ。」
護がスカーフを取った。
なんと!!
口から耳まで傷がついていた!
口はただれていて、ぶざまだった。
紗耶香「キャャーーー!ま、護!ど、どうしたの!?」
すると護がナイフを持って、「君が、こうしたんだ!あの時、ナイフを落としたから!僕は、死の器の悪霊。だから、君にも、こうなってもらうよ!そして、君の心臓と、君の口を頂く。」
紗耶香「キャャーーー!ごめんなさい!
お願いです!殺さないで!」
紗耶香は逃げたが護は物凄いスピードで、追いかけてくる!その速さは、ウサイン・ボルトが10人分の速さ。
紗耶香は石につまづいて転んでしまった。
「う!イタタタ…うわ!」
なんと護はすぐ近くに来ていた。
「さあ、死んでもらう!」
グサッ!
そのあと、口に物凄い痛みを感じたあと、胸に物凄い痛みを感じ、そのあとは…
終わり
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