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二人の天使
[314]
和美
2011-10-13投稿
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お城の中に入った。
隅から隅までピカピカだった。
「きれい〜。」
スカイトは、つぶやいた。
サンは、
「掃除するのめんどくさそう…。」
ミレアの顔が少しくもる。
ミレアもそう思ってるらしい。
奥の方から声が聞こえた。女性の声だ。
「もしかして大天使!?」
サンとスカイトの声が揃った。
「私、紅茶入れて来るから奥の一番でかい扉の前で待ってて…。」
ミレアはそう言った。緊張しているのだろうか体が少し震えていた…。
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