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RIO-56

[352] メシア 2011-11-21投稿
秀護は紫音さんが好きみたいで…。俺も紫音さんが好きなんだ。

「お前は今日からライバルだ!敵だ!」

秀護は冷たい目で俺を見る。

「俺は紫音さんにアタックするからな!!」

「すれば?」

秀護は冷静に言う。

「お前はライバルが居るのに焦らないのか!?」

「別に。俺帰る。」

秀護は部屋を出てく。

秀護がライバルか…。
手強そうだ。
って秀護がいなくなったら、俺が二人ぶんの料金払うようじゃん!
俺はまた秀護を捕まえた。

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