RIO-66
李将ぉぉぉぉぉぉぉ!!
俺は薬局から自宅まで全力失踪!着いた。靴を脱いで、階段をかけ上がる。
「李将〜。」
「あ。」
声がハモる。何で秀護が居るんだ!!
「お帰り。」
「ただいま。」
しらける。っておい!何で手ぇ繋いでんの!
「ていっ!!」
李将と秀護の手を離す。
「あ!」
しらける。李将は爆睡。
「何で秀護が居んの?」
「永輔に頼まれたから。」
「あ〜。」
納得!
「じゃあ、何で手ぇ繋いでたの?」
「ノリ?」
「ノリで手を繋ぐかぁ!!」
「お前だっていっつも李将に抱きついてるだろ。」
「俺は兄だ。」
「この年になって抱きつくとかないだろ。」
「悪いか!ハグは大事だ!!」
秀護はやっぱり苦手だ。
俺は薬局から自宅まで全力失踪!着いた。靴を脱いで、階段をかけ上がる。
「李将〜。」
「あ。」
声がハモる。何で秀護が居るんだ!!
「お帰り。」
「ただいま。」
しらける。っておい!何で手ぇ繋いでんの!
「ていっ!!」
李将と秀護の手を離す。
「あ!」
しらける。李将は爆睡。
「何で秀護が居んの?」
「永輔に頼まれたから。」
「あ〜。」
納得!
「じゃあ、何で手ぇ繋いでたの?」
「ノリ?」
「ノリで手を繋ぐかぁ!!」
「お前だっていっつも李将に抱きついてるだろ。」
「俺は兄だ。」
「この年になって抱きつくとかないだろ。」
「悪いか!ハグは大事だ!!」
秀護はやっぱり苦手だ。
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