精霊の守り人２１
まこ「真代！」
真代「邪魔する者は排除する。
そして、シノを捕まえるのが私の任務。
感覚の剣（マスターソードオブミシカ）
行け。」
真代のまわりに無数の剣が現れた。
そして、シノ達に向かって飛んだ。
シノ「っ！
ライト・グラス・バリア！」
シノ達に光の壁が覆った。
真代「馬鹿だ。
私の刃は感覚の刃。」
シノ「きゃあああ！」
カナヤ「うあああああ！」
カリン「きゃあああ！」
奈々「シノさん！」
真代「言ったはず…
私の刃は感覚の刃と。
相手のつうかくに直接刺激を与える。
バリアにつうかくなどない。
結果、バリアは意味がない。」
カナヤ「はあはあ…。
ならば、攻撃をさせなければいいことだ！
ブラック・ミロ…「ブラック・ミロス・ホール。
相手の攻撃を取り込み相手の攻撃を封印する魔法。
悪魔しかできない魔法。」
カナヤ「なぜ、知っている！」
真代「私に知らないことはない。
あなた達に絶望を見せてあげる。
仲間を倒さなければいけない絶望を。」
真代「邪魔する者は排除する。
そして、シノを捕まえるのが私の任務。
感覚の剣（マスターソードオブミシカ）
行け。」
真代のまわりに無数の剣が現れた。
そして、シノ達に向かって飛んだ。
シノ「っ！
ライト・グラス・バリア！」
シノ達に光の壁が覆った。
真代「馬鹿だ。
私の刃は感覚の刃。」
シノ「きゃあああ！」
カナヤ「うあああああ！」
カリン「きゃあああ！」
奈々「シノさん！」
真代「言ったはず…
私の刃は感覚の刃と。
相手のつうかくに直接刺激を与える。
バリアにつうかくなどない。
結果、バリアは意味がない。」
カナヤ「はあはあ…。
ならば、攻撃をさせなければいいことだ！
ブラック・ミロ…「ブラック・ミロス・ホール。
相手の攻撃を取り込み相手の攻撃を封印する魔法。
悪魔しかできない魔法。」
カナヤ「なぜ、知っている！」
真代「私に知らないことはない。
あなた達に絶望を見せてあげる。
仲間を倒さなければいけない絶望を。」
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