携帯小説!(スマートフォン版)

トップページ >> 恋愛 >> SAKURA-2

SAKURA-2

[588] 凌雲 2012-02-06投稿
さくらは素直にパーカー着たからいいか♪

ちょ…やべぇ…さくら、可愛すぎ…。

俺のブカブカのパーカー着て、色気たっぷりじゃねえか!?


ん、俺?
東城鷹弥。

さくらは一人っ子だから幼い頃俺を鷹弥兄ちゃんって呼んでたのに、

今は、反抗的になって!

兄ちゃんはさくらがそんな胸元の開いたお色気たっぷりの服を着てくるなんて…悲しいよ。


って俺は色気を増してどうする!?


翔「おかわりあるよ?」

鷹弥「飲む!!」

俺は翔にコップを出す。

さくらは勉強を再開。

横顔かわうぃー!!

てか、ずっとさくらの兄をやってきたので、

最近気づいた。

俺はさくらが好きだ!!


多分翔も同じだ。






感想

感想はありません。

「凌雲」の携帯小説

恋愛の新着携帯小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス