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「青空家6」

[684] 美穂 2012-02-29投稿
そしてチョークは粉々になり床に落ちた

(クラス人数30人
1人2本=30×2=60本
みんな1本は投げていて夜は2本投げ終わっている
残りチョーク本数は29本…)

A男の頭はビックリするぐらい働いていた、そして気づく…先生がこここ

A男「黒板消し!」

先生「必殺!黒板消し2連続アタック!!」

左手に黒板消しを持ち!力一杯思いっきり投げてきた

A男「はらってやる!」

俺は黒板消しを手ではらおうと身構えた

だが…投げてきた黒板消しは違う方に飛んで行ってしまった

A男「先生が」
余裕をかましていた

先生「…ふ」

スキを見て最後の黒板消しを投げた

A男「うぐ…ぐ!」

黒板消しはA男の口に入った、そして頭に何かが当たった

A男「後から黒板消し!…まさか最初に投げた黒板消しはミスじゃなくて、このためにワザと!!」

先生「正解、さぁあとは任せたよ」

相手に1つ目の黒板消しはミスったと思わせ油断させ、2つ目の黒板消しを口に投げ…相手がむせている間に1つ目に投げた黒板消しがかえって来て相手の後頭部に直撃 以上

A男はその場に倒れた

A男「さすが先生だぜ」

しかしまだ29本のチョークがある。何とかしないと…危ない…

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