絵を描けたらそれでいい 絵が描けなくてもそれでいい 描きたいこと描けること 君の...
手に入れた幸せ いつまで手の中にあるだろうか どこかに消える日がいつか来るだろうか ...
誰かが僕を評価した 僕のことをほめてくれた 認めてくれたのだ 僕の存在価値を ...
小学校の帰り道 一人で帰った放課後 クラスのみんなは楽しく遊んでいた 元気な体が...
眼ってさ 見るためのものじゃないんだよ 眼ってさ 映すものなんだ あの遠く...
風の吹くほうへ 吹き流されるまま 空気とか落ち葉とか乗せて ときには音をたてて ...
僕は要らない人間だ 僕を必要としない世界が敢然と立ちはだかる 僕自身いらないと思っている ...
地球の大地は緑と青に包まれていた 青い空の下で荒野のように大地は広がっていた 自分以外...
僕が生きてきた人生 まだまだいっぱい残っているかもしれないけど 君に全部託したい ...
上を見れば空があった 寝転がっても空が見えた 眼が悪い人でもいい人でも 空のずっ...