そばに居続けると決意した 守り続けると君に誓った 全てを君に捧ぐと言った 君の涙を拭うと...
したたり落ちるこの赤い血が なんとも言えない汚らわしさで 体を巡る赤い血が 黒く濁ってしまい...
誰かが誰かを想う時、そのカタチは人それぞれで 時々どんな優しさよりも残酷なんだ ...
淀んだ空気の片隅で 澄んだ瞳のあなたが 眺めていたあの景色を 必死に見つめてみたけれど こ...
もぉ朽ち果てるのは目に見えてんだ せめて俺の話を聞いてくれょ お前はいつでも輝いてたからな...
二人の想いは募るのに 微かに道が逸れただけでもこんなに離れてしまうのかなって… 涙を流しながら...
昨日は…アナタの事… 一昨日も…アナタの事… その前も、その前も… なぜ、アナタがいつも...
降り注ぐ木漏れ日を 降り積もる粉雪を 流れ続けるせせらぎをただただあなたに伝えたくて… ...
空を見上げた 太陽輝く晴れた空だった たったそれだけで今日はいい日 そぉ思えた そぅ思えた...