一秒 たった一秒に きみは狂わされる なんて切なくて ...
時間がほしいと 手を伸ばした 掴んだらまた時間がほしくなった ...
もう否定的な事は言いたくない、て だってそれを誰が叶える、て 絶対ひとりなん...
きらいになっていく道をずっと歩き過ぎて 幸せを考えるより 満足しない事ばかり...
触れたくないものが その中にある その扉を少しずつ叩いてみよう 臆病だ...
霧ばかりの道の先には、 同じような道が続くだけ。 急にそんな、まぶしい光は当...
一歩進むたびに 間違えて 正しい道からどんどん外れていく どうして ...
なにも そう。なにも違う 同じだけのため息 なにも期待しない ...
同じ空気だろうか 同じ空だろうか 同じ時間に生きているんだろうか ...
一歩踏み出そうとした なにもしなかった 前を見たら誰かが笑っていた 後ろを向い...