君はちゃんと歩いているかな その涙のように 冷たくて悲しい日を 終わりなく続けてるかな ...
よわい ごめん いつも たすけをもとめている 自分は なにもしない た...
嫌だ 眠りについた途端 もう 過去になるのが あまりに 悪いのに このまま 一緒に...
なんて冷たいんだろう 手が震えて 声も出ないくらい なんて強いんだろう 心の...
なんにも考えてません 嘘付く気もありません ヤバい事くらいわかってて ...
ずっと君を見ていたい 声が聞こえないほど遠くても その瞳にもう僕がいなくても ...
なにも期待しなくて なにも望まなくて いつもなにかを言おうとしている顔 い...
誰に気に入られようとしている その瞬間 なにも見ていない事に気付く その言葉と そ...
この霧の中 先が見えないのは だれのせい 僕のせい しっかり前をみて 光がある訳じゃない...
もう他には何もいらない 僕はそう誓ったのに 水が飲みたくなっている それも綺麗...