不安定で曖昧なものに 動揺した 過去の自分が 馬鹿らしい 無駄なことだ...
甘い 甘い 滴る 蜜に 溺れていたい 息も出来ないくらいに 口の中に 入...
眠るまで 惹かれあう わけを囁いて また 抱き合って 終りは、来た。 ...
今に満足して これ以上を求めないのは 臆病なことなの? きっと そうだろう ...
一人が 孤独な事だとは 思わない 強がりじゃない 押し寄せられる時もある でも...
君の細い指を 僕の指と絡めて 離したくないと 言えば 君は笑ってくれるだろうか 君の...
始めから 違う世界 交わりたいとは 思わない 君の事は 知る必要もない ...
色と香りの華の中 麗し君に 心奪われ 吐息 こぼれる 月...
強さと 美しさ 乱れない 不変なもの 求めても 求めても ...
汚いもので 囲まれた 醜い自分と分かってか 綺麗なあなたに 憧れて ...