いま君と二人きり海をみてる だけど君はあいつを気にしている やり場のない気持ちに ...
どうしていいのか分からない 何処まで行くのか分からない 教えて欲しい生きる...
何も言えずに見送った背中に涙で震えたさよならが消えない。 君が出て行った、この部屋の隅...
出会ったのは、一ヶ月前。 君は始めから無口だった。 僕もだけど。 あれは...
立ち尽くす僕に君は背中を向けて歩き出す もうすべてが終わったこれが最後の夜だね 二人...
誰かに優しくされると、自分までも優しい気持ちになる。 不思議だね。 きっと、気持ちは...
理由なんてないさ 人を好きになるのに 理由なんてないさ ただ好きなだ...
約束の午前零時、君はなんとか家を抜け出して、僕の車の助手席に乗り込む。 あの夜景の見え...
遠くへ離れてく君の姿を闇の中「おやすみ」と手を振った 鮮やかに写すその笑顔が離れないでと...
甘い夢を見てたあの日より少し大人になって 流されながら戸惑いの明日を待つ どんなに昨...