カラフルな月が舞う夜の ネオン街はいつだってモノクロだった 金色に輝く王冠が 君の頭上で輝い...
私は嘘をつくたびに、 自分で自分の首を絞めて いつしか、本当の自分が 解らなくなってたり、 ...
いつも一緒に居て それが当たり前だと思っていたのに 当たり前じゃなかったと気付いた時にはも...
皆より先に羽が生えてしまった僕は… 独りぼっち流れる人の河を眺めてた。 あぁ、この中に...
僕の紡いだ拙い言葉を認めてくれてありがとう 僕が転んで泣いてしまった時、励ましてくれてあ...
もうちょっとだけ、 君と一緒にいたい もうちょっとだけ、 君と笑っていたい もうち...
空になって 雲になって 風になって 君に会いに行こう 風に乗って 翼...
私は、今が大好きです 過去でもなく 未来でもなく アナタと一緒に、 ゲームして...
嫌いです、嫌いです なんで私なんですか? 嫌いです、嫌いです 私じゃないとダメですか? ...
貴方に会えず流れる日々になんの意味がありませう 幾千の夜を過ごしました なれど、神は私...