愚かな神話 堕ちる英雄 他人の不幸に歓喜する 神は何故、僕らを作ったのだろう ...
僕の口から流れる嘘を 君は知っていたのか ため息ひとつで 僕は簡単に壊れてしまう...
「死にたい」 なんて言われても 「ご自由にどうぞ」 それが私のポリシー 辛いの...
不幸を語る淋しがり 同情が欲しいのならば 他を当たってくださいな 不運を連ねた置...
目に映らぬ物は信じない 現実主義を気取る 現実逃避者 『愛』など 私は...
貴方の心変わりが解ったなら 後頭部にハイキック 全てがなかったように 記憶を吹っ...
遠くからの蝉の声 肌を焼く陽射し 3人で過ごした真夏日 体に悪そうな色のかき氷 ...
少し着飾って 貴方の前を過ぎる 貴方の目に 私など映りはしないのに 少...
君を無くした僕の明日は 何処に描かれるのか 僕を無くした君の明日は もう来はしないの...
飛躍せん 我は翼羽ありし乙女 白濁の道を行かれば 我は神と共に成りえよう 聳えし錠...