果穂「誰も知らないからこそ、私が知ってるの!凜のことなら、何でも知ってるつもりだった…。」 ...
星「二人を見てるとムカつくんだけど。何か言いたいことがあるなら、言えよ!」 星は二人の態度に...
その声は、果穂だった。 果穂「有栖いる?」 星と凜は、笑うのをやめて、ドアの方を向いて...
凜と星 凜「星への気持ちは、充分有栖に届いてるよ!」 星はうなづいた。凜は有栖に辛い思いを...
有栖がベッドの横で倒れていた。凜は急いで、有栖の元へ駆け付けた。そして有栖の名前を呼びながら、『ど...
凜は果穂の事をほっといて、有栖の部屋へ向かった。数分して、有栖の部屋に着いた。部屋の前に立って、有...
凜と果穂 凜は果穂の部屋に行って、名前を呼んだ。果穂は返事をして凜の話を聞いた。 凜「気付...
星と有栖 星「有栖、話があって来た。入ってもいい?」 有栖「いいよ。」 星は有栖の部...
星「私達って、馬鹿だよね?」 凜「何が言いたいの?」 星「私達は、有栖を傷付けてるだけ...
そこにいたのは、星だった。凜は直ぐにドアを閉めて、鍵をかけた。 星「私、凜に伝えたいことがあ...