何処の家の扉にもありますよね? あの小さな覗き窓… 覗けますか? ...
あなたのことを知らなければ… 私の日々は こんなにも鮮やかに彩られていただろうか… ...
アナタは私に何を見ているのかな? アナタと私は同じ世界にいる筈なのに… アナタと私...
どこまでも青く あの頃と同じ空 移り変わる雲のように 毎日が楽しかった ...
あなたはいつもわたしに爪を立てて傷をつける それはあなたがここにいた証 私はいつもあな...
私はアナタを… 殺めるのでしょう どれ程大切に想っていようと… アナタは私に決し...
ねぇ…この星空を君は見ているのかな このどこまでも広がる夜空は 君にはどう映ってるのか...
この世界の奥深く 光も届かないようなこの場所で私は眠る 永遠とも思える刻の中 ただひたす...
長い石段を上がるとある あまり人気のない寂しい展望台 とても大事な場所 つらいときや...
時間の流れが速すぎて 気付くと何かに追われるように急いでいた …いつからだろう 今も...