小さい頃の 記憶が 薄れていく様に 今の記憶も 何十年後には きっと薄れてしまう...
どんなに 嫌でも この 現実から 逃げられないなら 逆らうのは や...
星なんて ここでは 殆ど 見えないけれど 君が 1番光っている 星を探そう...
差し出される手は いつも優しく 温かそうで 思わず 僕の手は その手に触...
生と死の 区別は 心臓が 動いてるか 止まってるかで 判断するけど 死...
ため息1つで 幸せが1つ 逃げていくよって 言われた事 ふと 思い出した ...
ブレーキの 壊れた車を 運転しているような 毎日を送っていた あの頃 景...
君を見ていると ただ ただ 心が落ち着き 穏やかな風に 包まれる ...
真夜中に 目覚め 感じる 孤独 今 自分が いる場所さえ どこなのか ...
ふと 君の声が 聞こえたような 気がした 辺りを 見渡す 耳を澄ま...