誰かのために尽くせるほど大人になりきれないくせにいい顔作ってはさりげないﾌﾘをする ありふれた悩...
気持ちに勝てそうにない 痛いよって泣いてる 全身で感じてる もう…2人には何もないけ...
風が海も呼んでさらっと奪っていった砂嵐 最後の言葉さえ言えなかった… あたしはどんなに傷ついて...
ひかりだった 眩しいくらいの あたしには ひかりだったんだ 綺麗にもなったし笑顔に...
そんなに 生き急いでどうすんの? 同じ時 同じ毎日 同じように平等に時間だけは与えられてる ...
白色に銀色 色とりどりの淡い雑草 白い息 晴れたｻﾑｿﾞﾗも春を待ってる 今年は2､3回ぐ...
一歩ずつ進んでる事がわからない… 何にしても手をだしては引っ込めてｺﾞｰﾙに近づいた事がない… ...
時々あたしはどこにいるんだろう…なんて 誰でも思ってる事を真剣に考えてしまう 現実にいるあたし...
波があるからこそ 人生は強くなる 人がどうとか環境のせいじゃない 人を見る自分の目と思いやり...
走り出してしまった人生を貫く為に あたしは暗闇を選んでしまったの 真っ直ぐに純粋だけじゃ生きれ...
