君が「私は誰でしょう?」って聞いてきたならば 迷わず「僕の好きなひと」って答えるよ 自...
もしも 君が大切にしているものが何かに流されてしまいそうになったら 僕はその何かに勝る大切...
「いつか」 「いつまでも」 その「いつ」は一体いつのことなの? 「帰るまでが遠足です」 ...
僕の お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん、それにご先祖様 僕をこの時代のここに...
僕が生まれた時にはすでにたくさんのことが決まっていて 僕はその中で生きてるの でも本当はね ...
君に出会えたとき 君の名前を知ったとき なんだか懐かしく思えてこれが運命なのかとか ...
君に僕はふさわしくないだとか 手を伸ばしても届かない存在だとか 住んでる世界が違うだと...
小さな一秒が集まって君を生んで 今のその君を作ったんだ それなのに一秒前の君は一秒後の君を嘆く...
想像できないよ 君以外の人が僕の隣にいることなんて 時計はただ同じところをぐるぐる...
自分の価値も分からないくせに人の価値を決めんなよ 大切なひとが隣にいてくれる幸せに気付いてな...