あさるは振り向く。そこには長い髪を二つに結わいた女の子が薙刀を振り下ろしていた。「ねーちゃん。いき...
手を離すと石碑の台座にヘナヘナと座りこむ島牧。「何が見えた?」とあさるは聞いた。希はペンとキティち...
新着小説100作品 恋愛ミステリSFファンタジーホラーエッセイ日記ノンジャンル公募投稿作品アドベンチャー詩・短歌・俳句スポーツコメディ学園物その他管理人用