今私には自由があり 強制もなく妨害もなく ただ静かに広がっている 自由な事が出来るほどの自...
はじまりの場所は なんとなく 誰もいなくて 耐えきれなくて さみしくなって立ち寄った...
見る限り 見かけの良いものばっかりで 自然や世の中人の様 鏡に写る姿さえ 足元は常に不安...
ずっと おびえてた空間だった ただじっと 早く朝が来るのを待つだけの空間 い...
私の中の小さな私は 食べない方がいいのに食べてしまう 泣かないほうがいいのに泣いてしまう...
それは 自分が嫌いということなのか どうなのか 私は自分が好きだった 好きだ...
そこから見える夜空は どんなんだろう そこもここも きっと同じ星が見えている ...
この手を伸ばせば 届くのだろうか 何も見えず 先も見通せず 何一つ 確かな根拠もな...
あなたに会えると嬉しくて 会えないとさみしくて でもこの感情は 引っ込めた方がいい ...
いい天気です こんな日は 着替えて 自転車またがって さーっとこいで 買い...