私が 宇宙の果てに行けたなら 私はその先へ進もう その先が何だろうと 無謀だろうが...
「一緒に死んで」? 何言ってんの 情けない顔して じゃあ最初に 私を殺しなよ そ...
どんなに水を やろうとも もう戻らない 白い花弁 ひとつふたつと また散って 蒼い...
「助けて」と 確かに聞こえた 君の声 追って私は 今ここにいる ...
焼却炉の陰 体育倉庫の裏 教卓の下 隠れている 息をひそめ 友達が見つかる ...
クラス写真 写る君見て 逢いたいと 願う私は おかしいでしょうか ...
戦争のない時代 そんなの来るわけない 戦争と平和は対だから 戦争がある限り 平和は...
いつか死ぬ 知っていた すぐに死ぬ 覚悟してた そのはずが 何故か怖い 存在が 消えてし...
ほこりかぶるノート 錆びくれた時計 弾のこもらぬピストル 机に置き忘れ 転がるだ...
朝早い日記です。 綺麗な朝焼けを見ながらの投稿? さぁ、今から忙しいぞっ!!別に祭に行...