麻美になった卓也は一番セクシーなった衣装を選び、良からぬことを考えていた。 (せっかく女にな...
麻美は抵抗し続けたが、自分でも力がなくなっていくのを感じていた。 「先生、もう諦めなよ。 別...
山田は麻美を一目見たその瞬間、抱きたいと思った。 「家庭教師の先生、こんなに夜遅くに一人で家...
「じゃあ、私は失礼します。卓也くん‥明日頑張ってね。」 麻美の身体になった卓也はヒールを履い...
「ねぇ、先生って彼氏いる?」 「いるよ。」 「彼氏とHした? 絶対してるよね、先生の...
僕は先輩の峰島さんに呼ばれた。 「おい真田、今から講習会に行くからすぐに用意しろよな。」 ...
翌日、俺は弘から電話があって約束した時間に部屋を訪れた。 「来たな、真琴。」 弘は不適な笑...
「来月合コンするから‥真琴、日にち空けとけよ。」 弘はあっさりと俺の出した条件をクリアした。...
「俺さ、女装した真琴が好きなんだよ。 なぁ一度でいいから女装して俺とデートしてくれないかな?」 ...
俺は携帯電話を開き、みんなに推理して見せた。 「まず、純平は殺された後に携帯電話で119を呼...