〜貴方に・信じろ・〜 ハァハァ ハルヒは勢いで屋上に向かった。 息を整えたハルヒはゆっくり...
〜第11話・悪夢の始まり・〜 ハルヒは空にストラップをかざした。ストラップは揺れる度にキラキラ...
〜第10話・お揃い・〜 夜になったが、ハルヒの部屋にはまだ海斗がいた。 「...いつまでいん...
〜第9話・一生・〜 海斗はハルヒの元へ必死に走っていたが... 「ハルヒちゃん家...何処だ...
〜第8話・君の事だけを・〜 いつもの朝。ではなかった 「頭痛い」 ハルヒは風邪を引いていた ...
〜第7話・君の傍に2・〜 「ハルヒちゃんを裏切るなんて絶対しない!」 海斗の強い思いが心にし...
傍に君がいつもいて 傍で君がいつも笑っていて 傍で時々悲しむ君が 凄く大好きだった...
〜第6話・君の側に・1〜 静かな喫茶店...。コーヒー豆を煎る音が響く。 そんな静かな場でハ...
貴方に逢えない時間 切なくて 離れちゃうかもって いつも不安 ねぇ 貴方を信じても ...
〜第5話・心を許せる人・〜 人がいない静かな喫茶店。そこにハルヒと海斗はいた。 「はぁ..つ...