たかだか一人の人間のくせに・・・ 声に出してみた どうやって自分の世界をつくりあげていけば...
俺の未来を左右するであろう俺の弱さが もっと苦しみに慣れろ もっと傷つけと 吠えている ...
いつかは骨を埋める街に ツバを吐く 風になって想いを乗せて 今度生まれる街にもツバを吐こ...
表現は仕事だと思ってる奴 俺の邪魔だけはしないでくれ いくつのクソを吐き出し いくつ花咲...
知りたくもない自分を 知ってしまわないように 女の涙は武器としてむしろ使うべきだ、と 言い切...
わずかな音の流れでそれは光った 知りたくないことにはいつも目をつぶった 勝ちたい者に勝つために...
自分が一番信用できないと言えないあんたに替わってペンをにぎらせてもらってから何年経つ? 声も...
この悪寒はなんだ? 何度も目が覚める 脳に侵される 君の問いに答えてあげよう ちゃんと...
お前の知りたくないところまでしってしまういつものケンカのなかで それでも俺はお前が好きなんだ...
窓が開かない高い高いホテルの部屋で メシ食えるようになってからモノ言え と同じモノ書きが俺...