私の唯一の愉しみ 貴方を愛すこと それだけでいい それだけがいい 貴方を愛して、愛して、愛し...
私はときどき思うんだ なんで大地と雲は 遠くはなればなれなのかなんて 私はあなたに言う 大...
普通の少女のはずたろ 手を握って 寄り添って 僕は君を見てる 眩しくて目が潰れそう 僕を照...
私は醜い 顔が 足が 体型が… 他の人間が 醜くてしょう...
私が触れるものは みな血に染まる そんなつもりはないのに なぜこうなる 獣よりもたくましく...
君はダレ? 私の心を揺らす君 どんなに美しくなろうとも 決して消えることのない虚しさ どう...
戦いをやめぬ修羅よ 己の手足もげようとも決してやめぬ 涙を流したくともとうに枯れ果てた 代わ...
もし僕が世界でひとりきりだったら どうしてるかなって考えた 青空も星もひとりじめできる 地球...
忘れたくないから誰かといて 忘れられたくないから嘘をついた でもいつか忘れてしまうだろう 誰...
君と会えることにまた感謝しよう もしかしたら明日には消えるかもしれない そんなことないと思うか...