僕がこぼした 水溜まりに 君の姿が映ってた 滲んだその染みが...
言葉にすると なんか嘘っぽいから ずっと心で温めて 抱きしめるうち 次第に溢れ...
子供みたいに 君は笑ってた 何も恐れずに 確かな明日を胸に 瞬く間...
扉の向こうには 夢に見た 君の輝かしい未来 光に溢れた 虹色の花園 ...
いつだって君は ずっと遠くで 優しく微笑むの もっとそばに来て 見て欲しい...
遠く輝く星たちに 明日また出会う 同じ空の下、 同じ星を見ている人がいる...
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