君はあの空を覚えている? あの響きを覚えているかい? 怖さを知らなかった君の ...
声だけが 何かを伝える 声だけが 和解できる 声だけで 好き...
巡る季節に私はまた飽きもせず花を愛でる 移りゆくものなのに その中には安心できる何...
イメージは描けるのに、言葉では言えないことが あることに気付く たぶん 今の...
思ったことをそのまま口にするだけで 人を傷付けるなら 言葉はなくてもいいのに ...
輝くことを諦めていたあなたは 僕にとっては ただの石ころのようで そばに転が...
自分のためだけなら この先だってイミはない 夢の先へなら 未来の誰かを連れてもい...
見たことのない汗 その迫力 そして強い瞳 選手は何を見ているのだろう? ...
あると言えばあるし もうないと言えばない 悩みなんか… 君がいたから 悩...
『あの花きれい』 と子供が言う 母は言う 『雑草だよ』 『雑草?』 子供は不思議...