見つけられない自分を 誰が見てくれるだろう 誰かの隣りでいる事だけの幸せで ...
癖などないというくらいに透き通り 何色にも染まる 君の声 伸びやかで ...
深い色に思いを寄せる 様々な過去を浮かべて 消える 涙と 強いまなざし ...
太陽のような君が いつものように 最高の笑顔を見せている 多くの人を癒して 幸...
どんなにか人の温かさに助けられただろう 僕らは、それに答えるために一生懸命だった 過ぎ...
イミなんかないという君の言葉の 本当のイミは 君にしかわからない 君が一生懸...
君は日記を書くように 詩を書いた 誰が見るわけでもないのに 何かわかっているわけ...
時はあまりに早く 消し去ってゆく 何かを奪ってゆく 追いかけても ...
いつか見た風景と そのリズムに 色を付け流れた風 輝きだす君へ 何度も記憶...
あなたは 人の気持ちを詩にして 自分の気持ちを読んでいる 何にもない...