麗しき秘宝 託された使命 羨望の眼差しに 煩悩の果てを見る 野望に乗せた ...
アルコールにも 左右されない身体 時に清潔感を強調する 身窄らしさも 我ながら傑作だ ...
君に会いに行くまでの 道のり、 違う娘のことを考えてる 君は君で、 僕に抱かれながら ...
どんな風に 笑ってみても 本当の 喜びには 感ぜられない 鬱陶しいばかりの 自...
単なる徒労に過ぎず 愚行以外の何ものでもなく致命傷のなぶり合いならば 私達が出逢う意味なんて ...
実際のところ 僕らといえば 避妊を知らない 若者のように うだつのあがらない 無差別...
帰りたくないと駄々を捏ねる少年のように 泣き喚いていれば いつまでも そこに居られると思...
何も手につかないほど 君に恋してたのに もう 今以上には 欲しいものは無いって 信じ...
本能に逆らって 無欲に生きれば 穏やかな日々が そこにはあって 涙も無い 平和な未来...
いつも星の下に居ながら 総ては漆黒に包まれているのだと信じていた 輝く虹を直視するには ...