ありがとうぉ純を書いてると やはり高校時代の出来事を思い出し 話しとしては 小説とは程遠い...
大学進学し なぜか困難に積極的に突っ込む自分になっていた なぜか 心はいつも闘志に満ち溢れ...
純の家は母子家庭の上 純は一人娘だった 純の母親は 気楽に話せる仲だった 純の母親に...
文化祭後も 僕は病院に通った 会話の中では 純は僕の未来を 楽しそうに語った ...
純の願いは一つ 僕が舞台で大暴れする姿を目に焼き付けたいとのこと 「私って…さぁ…人見知りす...
母親は 『友達(僕)来てるから外に出てるね』と言った ショートカットで 話しやすそうな母親...
しばらく話すと暗くなったので純に 「病室に戻ろっか」と告げた時に 純が意を決したように 呟...
生きる… 食べることに苦慮されてる方々や 戦火の中での生活されてる方々から見れば ...
病室の皆は 余りの僕の能天気なリアクションに爆笑となった 純も笑ってる 純のベッド...
水泳部との合同練習が始った次の日に 陸上競技部の女子部員で同級生の末永に練習前に呼び出された ...