ヒロコから聞いた彼の携帯番号をその日の夜 自分の携帯に登録した 今日はさすがに電話する勇気は...
私はいつもこのキツイ坂を自転車で上って部活へ向かう。 でも、あまり苦じゃない。 吹奏楽部だが、...
その晩は、安心しきって深い眠りについた。 しかし、なぜか目が覚めてしまい、隣に寝ていたはずの香...
季節は流れて〜三月を迎えると、香里は少しずつ外へと出るようになり、ちょっとの隙に出てしまい、探す...
五章 友達 前 昼休み、屋上に来た鈴奈。 「うぅ・・・なんか寒気がする・・・。」 不...
四章 絆 後 次の日の朝、学校へ入ったとたん桜ににらまれた。 「お、おはよう・・・。」...
雄(ゅぅ)と初めて会ったのゎ、あじさいの花が咲く雨の季節だったね。。。 咲(サキ)ゎこの季節がき...
お正月にも香里に特には変化は見られず、無表情なままデッサンだけをひたすら続けていた。 正月...
香里はクリスマス近くなっても、まだ言葉も表情も乏しく、ただデッサンを続けていた。俺と岬が飾ったク...
二人はあの後私服に着替えて帰ってきてからするはずの買い出しに出た。 「ねぇ・・・ここ嫌いなんだ...